加藤茶が認知症?パーキンソン病?噂の真相は・・【ショックな動画】
明らかに昔ほどのトークのキレがない、加藤茶さん。
完全に話を聞いていないこともあり、心配の声は少なくはありません。
疑われている症状の現状をお伝えいたします。
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あわや放送禁止!目も当てられないトークとは?
ネット上ではある噂が広がっている。
「認知症やパーキンソン症ではないか?」
その噂が広がるきっかけになった動画はコチラ
ショックな映像:
→加藤茶が痴呆で認知の病気?鶴瓶とのからみがやばい動画!
・・・はい。
トークがちぐはぐでしたね。
たとえが悪いということを承知で言いますが、ボケてしまったおじいちゃんを観ているようでした。
本来であれば、ほのぼのできる番組のはずですが、イヤな汗をかいて観てしまった視聴者も少なくはなかったんだとか。
放送中のツイッター上より一部引用:
「もう許してやれよ。」
「お疲れさま」
「単純にショックだった。」
もちろんわたしも動画をみました。
ネットの意見もわかります。
こう言われても、仕方がありません。
すでに年齢的には70代も超えていますし、特別不思議なことではないとの見方もできますね。
しかし、テレビ的にはどうなの?と疑ってしまう視聴者の気持ちも納得できます。
すでに認知症なの?それとも・・
認知症とパーキンソン病といえば、どちらも高齢者にみられる症状です。
どちらも症状に細かい差はありますが、ほとんど一緒と考えていいでしょう。
(※わかりやすいようにあえて、細かい説明は省きました)
問題の放送で見せた症状は、主に、表情が固い、歩き方が不安定、手の震えと言ったものだったのですが、認知症やパーキンソン症に当てはまりますね。
認知症やパーキンソン症は誤解?主治医の証言!
なんと、あの放送がよっぽど反響を呼んだからなのか、主治医が加藤茶の症状について答えていましたね。
「あれは胃薬の副作用なんですよ。ぼくら専門家が見ればすぐわかりました。お薬をやめれば治まる症状なんです。」
フジテレビ系“NONFIX”(2015年4月放送時)
結論を言うと、病気ではないとのこと。
あっさりと認知症を否定していましたし、ファンとしてはホッとしたのではないでしょうか。
ただ、定期的にメンタル的な治療は受けているようですね
キレのあるトークはもう見られない!
「話に入ろうと思うんですけど、話にスポーンと入れないんですよ。」
と、主治医に悩みを打ち明けていたのは加藤茶さんでした。
その深刻そうな表情を伺うと、重要なことなんでしょう。
ただ、主治医的には、歳を重ねるとどうしてもしょうがない、とのこと。
かつてのキレのあるトークはもう2度と見ることはできないのかもしれませんね。
現在も活動中?
とても、元気な姿とは言えないものの、芸能活動は続けていますね。
とはいっても、テレビ上の仕事は減って、パチンコ営業が増えているとのこと。
1本100万越えという高額のギャラも噂されていますが、それよりもおそらく家族を養うために仕事を続けているのでしょう。
ただ、残念なことにパチンコファンからも、ツイッター上で心配の声が止みませんが。
ツイッターより一部引用:
「なんで握手・サインしないの?」
「最低限の会話しかしない」
「いつもボーっとしている」
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