バナナマン日村の歯はインプラント?その理由は?徹底解剖します!
「日村の歯がやけにキレイ!」
そう、不自然なくらい白く輝いているのが、日村の歯。
とても一般人では手が出せない、インプラントを装着しているのですが、その値段には驚くしかありませんでした。
笑いのネタにされつつもある“日村のインプラント問題”について、お伝えいたします。
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これがインプラントのパワー!
よっぽど清潔な人よりも歯が美しいという日村。
これが、なによりの真実です。
インプラント済みの証拠:
そもそもインプラントってなによ?
かんたんにいえば、プラスチックの歯です。
歯茎にプラスチックの歯を埋め込んだというイメージですね。
「じゃあ銀歯と一緒じゃん!」
ごもっとも。
とはいえ、大きく違うのは歯を「削る」か「抜く」かというもの。
銀歯の場合はまず削りますよね。虫歯の部分を。
それから治療済みの“銀歯”をはめ込みますね。
それに対してインプラントは、削るというより抜いたところを埋め合わせるという感じです。
削るじゃなくて抜く。
つまり「銀歯」と「インプラント」はまったくの別モノなんですよ。
インプラントのわかりやすい図:
インプラントの値段は高い?
一般的には「高い」という意見が多いのかもしれませんね。
詳しい値段は病院次第というのもありバラつきがあるのですが、バナナマン日村の場合は、15本で500万払ったとのこと。
(※ご本人が何度もバラエティー番組で告白しています)
500万って!!!笑
日村の言葉を借りると「高級車を口に入ってるみたいなもんでしょ」ということになりますね。
超値段が張るみたいです。もうめっさ高い!!
日村がインプラントにした理由を徹底解剖
「なんでそんな高いの入れたのよ?」
あなたはそう思ったでしょう。
ズバリ、インプラントしか治す方法がなかったからです。
というのも、日村の歯はすでに抜けていたのでした。
ご本人はラジオで「ポロっといっちゃって」なんて陽気に答えていたのでした。
じゃあ、なんで抜けちゃうんだろう?
どうやらタバコが原因のようです。
タバコを吸って、あまり歯を磨かなかった日村は歯周病になったんですね。
この歯周病っていうのが結構ヤバくて、歯を支えることができないから抜けるとのこと。
たとえると、木の根っこが掘り返されたようなもの、だそうです。
もう抜けちゃうと、銀歯にできないんですよね。当然ですけど。
こうなると、入れ歯かインプラントの2択。
ほんで消去法で「入れ歯は嫌だ」ということでインプラントにしたんだとか。
(「お金」よりも「手間がかからない」ほうを取ったのかもしれませんね。)
でも500万円かー。
アナタがもし日村だったら入れ歯にしますか?それともインプラント?
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