千鳥がアメトークでオモシロい!仕事がない?「レギュラー番組が欲しい」
アメトークは千鳥特集だったものの、まさかのタイトルコールでしたね。
「帰ろか・・千鳥」
ということで、大阪へ帰る理由とは?
また、番組でのダイジェストをざっくりとお伝えしています。
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東京進出も売れる気配がない?
冒頭ではタイトル通り、大阪に帰る理由を口にしていましたね。
収録中時点ではレギュラー本数0。
やっとのことで手に入れたレギュラー番組“ピカルの定理”もわずか半年で終了してしまったとのこと。
ここ3年で、ゲストとして番組を盛り上げることはあったのですが、一向に増えないレギュラー。
大阪時代にはレギュラー番組数11本だったこともあり、この落差には泣くしかありません。
しかも、ノブについては月20日も休んでいたというのですから稼ぎも少なかったと言います。
もっともらしい理由を並べていましたが、東京から撤退する一番の理由はノブが大阪に家を買ったという事実。
過去の栄光:
東京で仕事が欲しい!
アメトークを使って、仕事くださいアピールをする千鳥。
「情報番組とかいいですね!」と、ノブ。
続けて、自信たっぷりの表情でこの一言。
「ロケだったら、自信があります。」
飲食店や洋服店を周り、強引な笑いを挟んで、VTRは終了したのでした。
ノブだけ帰る?
ロケはウケました。スタジオトークもウケました。
そのほとんどが大悟だけだったのです。
これには、東野幸治が黙っていませんでした。
東野「よし、ノブだけ大阪に帰ろう!」
手を引かれ、強制退場のノブ。
大悟の力強い一言で番組は終わりました。
ツイッター上での反応:
「千鳥はラジオでがんばったら?」
「大悟はピンの方がおもしろいかも 」
「千鳥は女性人気がないのが、な 」
「ノブが普通過ぎたw」
漫才の実力派たしかなもの!
漫才の実力もあるし、トークだってオモシロい。
経歴だって、立派なものです。
2011年のTHE・MANZAIでは、3位。
2012年、2013年は堂々の2位。
いつか、レギュラー番組が増えることをファンの一人として期待しています。
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